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SEJ 日本のエネルギーを考える会


カテゴリ:     1970-1-1 9:00   閲覧 ()

資源エネルギー庁はエネルギー基本計画と2050年視点での長期的なエネルギー政策の方向性を検討するため、総合エネルギー調査会基本政策分科会が29
年8月9日に、エネルギー情勢懇談会が8月30日に発足し第2回が9月29日に開催されました。

原発の寿命延長、新規・増設など重要な課題が審議されますので注目する必要があります。
資料は以下からご覧ください。

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自分たちで、嘘八百を並べ立てて反原発を煽っておいて、ここではあたかも自民党政権が原発の再稼働を推進すれば民意だけで自民党の政策が否定されかねないと、脅しをかけています。ほとんどゴロツキのやるような手法に見えませんか?

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投稿  朝日新聞が落日する日


カテゴリ:  外部情報 » 投稿    2017-8-6 20:00   閲覧 (930)


以下のようなフィクションを頭に描いてみても、シャープとか東芝とかが倒産に近い状態に追いこまれ、台湾や中国系といった外国資本に負けてしまっている日本の現実を直視しなければならない。このような現実が国民の間で共有され、危機感が生まれてくるべきだと思うが、何故かそうならない。

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憲法70条で保障されている人権が原発事故で損なわれたという主張である。朝日新聞の友人たちを社説に多数登場させて、権利が侵害されたという意見があたかも事実であるかのように主張を展開している。これがとても不可解なのである。

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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】

★産経新聞を見ていたら、的を射た記事が目に留まったので、全文を紹介する。
***以下引用***
日米両国ともメディアの暴走が止まらない。日本では安倍晋三首相を、米国ではドナルド・トランプ大統領を、その地位から引きずり下ろそうと試みる、目に余る報道が連日行われているように感じる。(夕刊フジ)

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4月18日付日経新聞の夕刊に『「孤高の規制委五人衆」「独善」批判背に、福島の後
悔胸に』という記事があった。

この時点で一体何を言いたいのかといぶかしく思いなが
ら読んでみて、ガッカリするというか呆れてしまったのである。今年の9月には2名の
委員の任期が切れるので、その後任人事についての論評かと思いきや、書いてあること
は、殆ど取材の手間をかけずに手に入るような思い出話程度のもので、それを使って思
い入れたっぷりに規制委委員の一人一人を持ち上げる、まさしく提灯記事の最たるもの
であった。

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2014年1月6日付の朝日新聞の社説に対して、”納得がいかない”と会員の声が寄せられました。その指摘と反論が挙げられています。

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IOJだより マスコミ関連 編集局

執筆者の”黙ってはいられない”氏は、科学的装いを取りながら、実は原発の再稼働反対を意図した読者を欺くまやかしである、と糾弾しています。

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IOJだより 放射線関連 編集局 


『国会議員による原子力規制の監視ーより良い規制を実現するための提言ー』です。原子力規制の問題を国会議員に対する提言というかたちでまとめてみました。

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先日、産経新聞九州総局著作の『「脱原発」が地方を滅ぼす』(以下本書)を読んだ。本書によると、原子力発電所の運転停止の影響で九州電力の経営が危機的状況にあり、危機回避の為のやむを得ない電気料金の値上げにより、九州経済が著しく疲弊しているという。

 原発再稼動の論点は「安全性の一点のみ」のような雰囲気が今の日本にはあるが、原発停止に端を発する経済性の問題がこれほど大きくなっているとは、多くの人々にとって驚きの内容なのではないだろうか。
今回、本書の紹介かたがたこの問題を考えてみたい。

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